掲示板
2018/07/17 (Tue) 10:49:16
一昨日、新座交響楽団の演奏会で大学祝典序曲、チャイコフスキー4番でした。 40周年記念の定期演奏会、ブルッフのバイオリン協奏曲は出番なし、アンコールは保科さんの壊奏譜。 還暦後はじめたオケでの演奏ですがこれをもって一区切り、古希をすぎてからチューバが身体に応えるようになりました。
ブルックナー、ブラームス、ワグナーはチャイコフスキー、シベリウス、ラフマニノフとは一線を画していますね。 マーラー、R・シュトラウスの機会はありませんでしたが思いもしなかったオケでの経験でした。
Re: オケのチューバ 一区切り - シューボックス
2018/07/17 (Tue) 17:13:19
オケのチューバ一区切りとは残念です。
確かに身体はフルに使いますもの。
2018/07/17 (Tue) 18:27:17
ウインナ・チューバはオーケストラの楽器でゼックマイスターさんはシンフォニック・チューバと呼んでいます。 ロマン派の作曲家はこの響きを念頭に名曲を作ったのだと思います。 実際にオケのなかで吹いてみて感じたのはブラームス、ブルックナー、ワグナーの深い音楽性でした。